KOTOKORe-sublimity


エンタマGeneonステージでPV見て買おうという気になったんですが、予約してあった初回限定版を今日手に入れてきました。
ファーストマキシの「覚えてていいよ」は実はもう一つピンと来なかったんですが、今度のは好きですね。
DVDの「Re-sublimity」のPVはKOTOKOさん本人出演の白と黒の世界で、いろんなところでご本人が説明してますね。
カッコよくて色気があって好きです。
神無月の巫女」はほとんどちゃんと見たことないんで、DVD2曲のうち「Suppuration -core-」が神無月の巫女
PVになってるのは、描かれている世界がよくわかりませんが。


試しに映像だけ「Re-sublimity」を流して、同時に音はCDに切り替えて「Suppuration -core-」を出力してみると、
これはこれで、ピタッと合う(笑
とくにイントロは映像の最初の「KOTOKO」の文字が消えるあたりから「Suppuration -core-」のドラムが入ってきて
ちょうど映像の稲妻とカッコよくシンクロしてるし、1曲通して世界も違和感なし。アウトロも決まってます〜。
ちょっとだけ音のほうが長いけどね。
・・・すいません、遊んだだけですが。
マキシ3曲のもう1曲「agony」はアニメのEDだそうですが、歌詞も聞き取りやすくて一番なじみ易い気がします。


KOTOKOさんのアルバム「羽-hane-」は佳曲揃いじゃないかなと思いますが、なかではLED ZEPP風(?)の「幻影」から
「痛いよ」「ひとりごと」へのつながりが好きですね。曲調をガラッと変えながら詞の世界は繋がりも感じさせるような。
それぞれの詞の世界を歌い上げるKOTOKOさんの表現力も素晴らしいですよね。
といっても、メジャー曲しか知らないし、I’veもあまり意識して聞いてないけど。
regret」もさらっとしか聞いてないし、そもそもあの辺のゲームはやってない。
まあ「おねてぃ」やアニメ「Kanon」はゆかりんが出てたし一応見ましたが。
だからとくにI’veには思い入れは無いんですが機会があったら幾つかまとめて聞いてみたいです。
でも、その曲が付けられたゲームをやってないと深いところはわからないのかなあ…