☆最近KOTOKOさんのCDを聞いてます。
エンタマRe-SublimityのPV見てから急に。で、買ったのは


Re-Sublimity」DVD付き(マキシ)
「羽」DVD付き(アルバム)
「LAMENT」(I'veのコンピレーションアルバム)
Short Circuit」(I'veのコンピレーションアルバム)
「空を飛べたら・・・」(I've以前のKOTOKO自主制作版)


今でも秋葉原で普通に店頭で売ってたので買えたんですが、1枚聞いたらKOTOKOがクセになってます。
あと、「おねティ」での曲や昨夏の「覚えてていいよ」も一応聞きましたが。
Re-Sublimity」と「羽」については前にも書きましたが、今回聞いて「Short Circuit」に入ってる
「Change my Style〜あなた好みの私に〜」(コスって!My Honeyという18禁ゲームの曲)、
さくらんぼキッス〜爆発だも〜ん〜」(カラフルキッスという18禁ゲームの曲)、
「恋愛CHU!」(同名の18禁ゲームの曲)、
「あちちな夏の物語」(Ripple〜ブルーシールへようこそっ〜という18禁ゲームの曲)、
あたりの“電波曲”といわれるあたりが、いたく気に入りました(笑
面白いし可愛いし。すでにI've Sound Explorerさんのリンクから飛んで
試聴版は聞いたりしていたんですが。
このあたりの電波曲はあまりライブでも歌われていないようですが、いつか生で聴いてみたい。
昨年暮れの東京公演は12/25がゆかりんFCイベと被って、26日はよんどころない用事があって行けず。
2月に発足するFC限定イベントもありそうなので、電波曲聞きたさにFC入会も考えてます〜。


「空を飛べたら・・・」はジャケイラストもKOTOKOさんで、「疾風雲」「カナリヤ」「羽」といった佳曲も入ってて、
楽曲ならデビューの頃、小説なら若書きが好きな私にはかなりツボ。
ゆかりんのアルバムでも「WHAT'S NEW PUSSYCAT?」の初々しさって凄く好きだし。





tiarawayTWO:LEAF


全曲千代丸曲なんですね。もちろんいい曲が揃ってるんだけど、お腹がすいてるところにデザートばかり来たような感じ。
もっとバラエティーに富んだ構成でも良かったんじゃないかな。半分志倉さんでもう半分は別の作曲家でもいいのでは?


DVDは皆さん言ってるように、何か解散しちゃうような印象(笑
最後に過去のカットをセピア色にして振り返ってるし。
history of tiaraway」というタイトルのhistoryという言葉自体に過去という意味が含まれているわけだから。むしろ、
「A way of tiaraway」とでもして、tiarawayが歩んできた道、そしてこれからも歩んでいく道、という意味にしたほうが
しっくりきたんじゃないかな。
DVDの中で千葉紗子さんが言ってるように、ゆっくりかもしれないけどtiarawayらしく歩んでいく、ってことで。
ところで、KOTOKOさんの「羽」のDVDの中で、前髪を全部下ろしたKOTOKOさんが「その髪形は古臭いよ」と言われていたけど、
さえちゃんの髪形は前髪全部下ろした古臭さとすそを斜めにカットした今風な感じがミックスされてて素敵ですよね。


tiarawayのイメージが線路のよう」と南里侑香ちゃんが言ってたけど、2本の線路は決して別々の方向には行かない。
これからもずっと同じ方向に進んでいけばいいですね。
3月のライブチケットは買わなかったけど、買っとけば良かったかな、と今になってちょっと。