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□「ガラスの仮面」#1「千の仮面を持つ少女」
原作読んだことないんですが、登場人物すべてがありえない。
これ、原作に忠実なのかな？
はまるの、わかる。
ありえなくって、面白すぎ。
マヤ役の沙苗ちゃん、出だしは良かったんではないでしょうか。
初代のマヤだったという勝生真沙子さんはライバルの母親で女優だったのか。
勝生さんにピッタリの役。年越しそばのどこかの客もやってたけど。
傍目に見れば、マヤも月影先生もめちゃめちゃ危ない人だよなあ。
まあ、私は月影先生は「かってに改蔵」でしか知らないんですが。
また森川智之さんの美青年がありえない。
ありえないくらいの色男は、これまた森川さんにピッタリ。
沙苗ちゃんはコミック「ガラスの仮面」のCMと「花とゆめ」のCMのナレもやってましたね。
ところで、横浜では年越しそばにラーメンを食べるんでしょうか？
マーティン・フリードマン「ありえるよ」
＞麗花としては不幸を呼ぶ体質とどう立ち向かっていくのかを是非見ていただきたいです
やっぱりそういう役どころなのか。
