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先週放映した「偶然の恋人」(吹き替えはビデオ版)の感想でも。
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- 吹き替え演出:本吉伊都子
- (+の付いている人の吹き替え相手は推測です)
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- 良かったです。良くなかったですか?
- いろいろ感想を見ると評判はさほどではないようですが。
- 落ち着いた、予想されるとおりの展開をたどるロマンス。
- 役者の演技一つで深くもなるし、退屈にもなるけど、
- この映画はグウィネス・パルトロウが良かったし、
- やはり山崎美貴さんはパルトロウには合うなぁと。
- とくに、初めてのデートでドジャースの試合を観て、ダイナーに入る、
- そして駐車場でもう少しお互いの事を話す、
- この辺の山崎さんのはしゃぎ声、
- ちょっとした笑い声、吐息、素敵です。
- お互いに肝心な事を隠したまま惹かれていく、ためらいの色合いがいい。
- 決して、このシーンでかかるロズウェルOPでもある
- Didoの"HERE WITH ME"にグッとくるだけではないです(笑
- 別にベン・アフレックとグウィネス・パルトロウの元恋人同士を使わなくても、
- とは思いましたが、それでもしみじみと感じるところのあるいい映画でした。
- ところで沙苗ちゃんの役は冒頭で少ししゃべってます。
- 実はこのジャニスという人はその後、、、なんですが、しゃべりません。
- あと授賞式の青いドレスの人もそうかもしれません。
- >アキラもヒカルも成長していて、キャラ表を見たら、もう本当に青年。
- >スーツの似合う男性になっていて“どうしよう”とちょっと不安でした。
試運転を始めた「小林沙苗アンテナ」を「Maci_Tre日記」さんで紹介していただきました。
ありがとうございます。
まだとても不十分な出来ですが、、、。というか、管理人自身が忙しくて全然巡回できてない(笑