PAPUWAコタローコメント
>私は毎回濃いキャラクター達の弾けっぷりに笑いを堪えながらアフレコしていますが…
いやぁ、ロタローにも笑わせてもらってますよ。
1/23に書いたPAPUWA」のサントラ「ようこそパプワ島へ!」ですが、
沙苗ちゃんも出るようですね。コロムビアのanimexに出てます。
パプワのほか、チャッピー/グンマ、コタロー、リキッド、アラシヤマ、ハーレム/コモロ、シンタロー、ウマ子とレギュラー勢の名前。
☆テレ東ヒカ碁のアニ着ヴォイスは毎週水曜日更新。ヒカルの碁ニュース

  • 第3回配信ヴォイス。進藤ヒカル『おはよっ!』藤原佐為『ねえ、起きてください』塔矢アキラ『時間です』
  • 和谷義高『待ってました!』緒方精次『起きなさい!』
  • 第2回配信ヴォイス。進藤ヒカル『オモシロそー!』藤原佐為『行きますよ』塔矢アキラ『お願いします』
  • 和谷義高『レベルが違いすぎる!』緒方精次『何か用でも?』
  • 第1回の配信ウ゛ォイス。進藤ヒカル『佐為、おまえなっ!』藤原佐為『はやくはやく!』塔矢アキラ『キミと戦いたい!』
  • 和谷義高『負けねぇぞ!』緒方精次『これが佐為か?』

セリフは新録だそうですがこの5人が人気キャラベスト5?緒方の声はちょっと聞いてみたいかも。
月額262円(税込)で他番組のコンテンツもあるそうなんで興味のある方は。

  • 「シュリ」のカン・ジェギュ監督のプロデュース作品。
  • 韓国での原題は「タン・ジョク・ピ・ヨン・ス」と主要5人の登場人物の名前を並べたもので、
  • カン・ジェギュ監督作品の「銀杏のベッド」に続く作品として「銀杏の木の寝台2」の副題がついています。
  • 部族の恨みを晴らすために、相手の部族の血を引く子として生まれた少女ピの運命の物語。
  • 神山(シンサン)の麓の二つの部族メ(鷹)族とファサン(火山)族。メ族の女族長スは仇敵ファサン族を
  • 倒すための“天剣”への生贄とするために、偽ってファサン族の族長との間にピを産む。
  • だが、ピはファサン族に奪われそこで育ち、やがて美しい少女となった時、ジョクとタンの二人の若者から
  • 愛されるようになる。しかし、ピは神山の呪いで長くは生きられない体だった…
    • 実は最初に見たときは、話が良くわからなかったです。
    • ジョク、ヨン、ピ、タンの4人が部族の運命を背負いながらメロドラマを展開するのですが、
    • ここで大きな影を落とす神山の存在がどうもしっくり理解できなかった。神山って何?と感じた。
    • 深い山中の一面の緑の中で神山の触手(?)のようなCGが出てくるあたりは、もののけ姫の雰囲気も。
    • 導入部分で神山を人知を超えた存在として大きく描いても良かったのではないかと思います。
    • 話が理解できるとなかなか面白い話です。ちょっと血なまぐさい話かもしれませんが。
    • ただ、ジョクやヨンの心情の変化が、なぜなのか良くわからなかった…。
    • 沙苗ちゃんが当てたピを演じているのは野球の趙成萊(チョ・ソンミン)投手と結婚したチェ・ジンシル。
    • 可愛らしい人で、最初のほうは子役が演じてますがその子役から違和感なくバトンタッチしてます。
    • 沙苗ちゃんの声は子役に当てたところはかなり可愛らしく可憐でした。その後も良かったと思います。
    • ストーリーの中心にいる人物なのでセリフは多いです。
    • 呪われた運命を背負った、ある意味、魔性の女でしょうか(笑
    • スの山像かおりさんは「エクスカリバー」のモルガン・ル・フェみたいなおどろおどろしい役。
    • タンの置鮎龍太郎さんは一貫してピに好意を寄せている爽やかなイイ奴で、やはりエクスカリバー
    • バリアントと重なる気がします。スタッフも別なのでたまたま似たのだと思いますが。
    • 吹き替えでは、タンが帰ってこなくて心配するピを慰める幼女を柚木涼香さんが当ててましたが、
    • 幼い役もいいですね。可愛い声でした。